• 個別指導学院ヒーローズ 塾長

「ライフデザイン」

最終更新: 5月20日


なぜ勉強? 試験? 学校? ・・・ それは「ライフデザイン」すると自然に答えが出てきます。 ライフデザインってなに? 「人生設計」のことですが、ライフデザインは『自分以外の誰もデザインしてくれません。』 生まれて他界するまで、自分の人生の主人公は、自分以外の誰でもありません。 さて近い将来から自分の人生を考えてみましょう。 ・いまから創造性をもって考え、積極的に一つづつ実現させていく人。 ・何も考えず、何も準備しないで、やりたくない実現がどんどん襲って来ちゃう人。 自分の将来の、結婚や子育て、お家、老後の暮らしなどどちらの自分がいいですか? 「やりたいことを実現していく自分って最高と思います。」と多くの生徒さんは言います。 「こんなはづじゃなかった!」とはなりたくないですよね~。 ではデザインは? ・時間をかけて、しっかりと社会の情報を得て、本当に自分がやりたいデザインを自由にできます。 途中あれこれと、悩み、選択したり、変えてみたり、無いものを生み出す人もいます。 ・洋服でもお家でも都市設計でも、適当にちゃちゃっとデザインしたものと、 時間をかけてしっかりとデザインしたものでは、出来上がるものも異なりますよね。 デザインは自由。 若い生徒さん達には、時間をかけて、あれこれイメージすることがポイントです。 「ブレインストーム」と言って、自分の頭に浮かぶことを箇条書きにして、 時系列にまとめる方法も良いでしょう。 お仕事選びでは、「エルミネーションメソッド(消去法)」と言って、 産業を消去して行く方法もあります。 高校3年のある生徒さんには、1週間の間に、エルミネーションメソッドをやってもらったら、本当に自分が興味がある分野が分かりました。 それはざっくりと「宇宙に興味」で、ロケットや宇宙ステーションを製造する方、宇宙を研究する方など、実際の行きたい会社や組織迄調べることが出来ました。 それで大学受験の学部や方向が決まるわけです。 このように、ライフデザインは自然に自分の気持ちに従うだけでできます。 水は低きに流れ、人は高きに流れます。変わらない自然です。 自然に高まる答えが出ると、自然と勉強し始めます。 米国の大学でもライフデザインは教えています。 30年前ですが、私の米国の学友には、アフリカ人がいました。 彼は、分かれるときに真剣な顔して「パスポートを交換してくれ」と言ってきました。 最初は意味不明でしたが、なぜか聞いてみると、「君は日本へ帰ると、ほとんどすべての産業があり、就職で会社を選べるけど、ぼくらの国は、選べる産業がなく、病院を作るのが国の使命で、米国へ国のお金で留学してきた。」というのです。本音は、自分で選び、楽しくライフデザインしたいとのことでした。 今、日本にいる皆さんは、あらゆる産業がある日本で、これからライフデザインをし、楽しい未来を歩んでいけることは、本当に幸運です。実際に鉛筆をもって、両親・友達・講師・教室長とライフデザインしてみてください。毎日少しでも考えて、ライフデザインノートを作っても良いでしょう。 自然と湧き出る自分の気持ちに従い、もっとも自分の心にそった「ライフデザイン」をしてみてください。 考えること、イメージすること、これが大切です。 おのずから、行きたい会社➡行きたい大学・学部➡行きたい高校などのルートが見えてきます。 世界は広いです。楽しく「ライフデザイン」、してみましょう! 次回は「イメージング」掲載予定です。